現在癌と闘っている人達に読んでもらいたい本。

先日、友人から勧められた本がとても興味深く、為になりました。岡本裕さんという医師が書いた「9割の医者は、がんを誤解している!」です。この本は現在癌と闘っている人達に、勇気と元気を与えてくれる本だと思います。もっと早くに出合いたかったです。何故かというと、私の父が癌で亡くなったからです。今から20年以上前の話ですが、あの時の父の苦しみを、今思い出すだけでも胸が痛みます。抗がん剤だけしか治す手立ては無いのだと思い、体力が無いのにも関わらず頑張って治療をしていました。父も家族も何処かで納得していなかったんだと思います。治療だけに必死になって、今を生きれていない感じがしたからです。この本には、その時悩んでいたことの解決法が書いていありました。「治すのは医師ではなく自分なんだ!!」という言葉に納得しました。受け身になっていただけでは、自分の病気なんて治せません。医師の話を参考にしながら、自分で治療を選択する自由もあったのです。あの頃に戻れるのなら、きっと父の望むようにしてあげます。後悔の無いように毎日を過ごしてもらいます。この本を読みながら色々なことを考えました。そして癌は不治の病ではないということも分かりました。病と闘っている人達に、是非読んでもらいたい一冊です。http://www.roswellvroom.com/